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New Studio Opening in June, 2020!!

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Hernan Gomez

 

アルゼンチンのブエノスアイレス出身。幼いころは、テコンドーを学び心身を鍛える。10代のときに見たアルゼンチンタンゴのショーに感動しタンゴを始める。アルゼンチン政府認定の学校でタンゴの教育を受け、タンゴダンサーとしての証明書を取得。その後、ブエノスアイレスで公演活動またタンゴ教師として活躍。2000年にアメリカのニューヨークへ移住後、現在のダンスパートナーまた人生のパートナーである藤田真紀に出会う。その後、藤田と共にニューヨークのタンゴフィーバースタジオを拠点にアルゼンチンタンゴのダンサー養成に力を注ぐ。2004年、日本へ移住。熊本でのタンゴ普及に努めている。2007年には、ブエノスアイレスにて地元の若手ダンサーを集め、Tango Fever Companyの公演を行う。2009年には、そのときのメンバーで2008年度の世界選手権で1位になったクリスティーナ・ソサとパートナーのダニエル・ナクーチオを熊本に招き、アルゼンチンタンゴショーを共演した。2011年、大震災直後、東京タンゴシティの代理講師を務める。2013年10月、2009年度世界チャンピオンChizuko Kuwamotoと元Forever TangoのメンバーだったClaudioVillagraを熊本に招き、“Tango Fever Night”の公演を行う。2014年には、スペイン、ポルトガルやシンガポールにて指導、活動の輪を世界に広げている。同年、11月に新宿くまもと物語「わが青春のムーランルージュ」熊本公演にて、2015年2月には東京公演にて、アルゼンチンタンゴを披露する。2018年より、プロジェクションマッピングを独学で勉強し、カサデアルテ芸術の家主催の公演の舞台美術を担当している。2019年、スペインで開催された国際プロジェクションマッピングフェスティバルにて作品を発表。

ご 挨 拶

 

Casa de arteカサデアルテ芸術の家」。新しいスタジオに移転して、さらに活動の幅を広げていきます。新しいスタジオには、バレエスタジオとタンゴスタジオの設備が整いました。さらに、グレードアップした舞台芸術の制作の場としてだけではなく、国際的に活躍出来る人材育成に力を入れて行きたいと思います。新型コロナウィルスの影響で、自粛モードが続いていますが、オンラインレッスンなども取り入れ、常に、環境の変化に順応しながら、進化していくことをモットーとしています。生きることは、全て芸術活動 です。だから、踊ることで表現するだけでなく、会話を通してだとか、行動を通して、真の自分のあり方を常に問い続けながら、生き ていきたいと思っています。みなさん に末永く愛される場所として、またより多くの方の共感を得る活動ができるように頑張っていきたいと思います。みなさん、どうぞ、応援して ください!

 

2020年5月                   casa de arte 芸術の家

代表 藤田真紀

 

Maki Fujita 藤田真紀

 

熊本市出身。4歳で熊本バレエ研究所にてバレエを始める。16歳でドイツシュツットガルトのジョンクランコスクールに留学し、卒業とともに、同バレエ団に入団。
1991年、ニューヨークへ移住。以来、様々なカンパニーでダンサー、振付師として活躍。マンハッタンのペリーダンスセンター、またブロードウェイダンスセンターで、バレエの教師を務める。
ダンスパートナーでありまた人生のパートナーでもあるエルナン・ゴメスとの出会いをきっかけに、アルゼンチンタンゴをマスターし、2002年にニューヨーク市ブルックリンにタンゴフィーバースタジオをオープンする。以来、数回来日しアルゼンチンタンゴの講習を熊本で行う。2004年、 日本帰国を機に熊本でのタンゴの普及に努める。現在、熊本バレエ研究所の教師としても活躍している。2014年から、自らのダンサーとしての経験を活かした、身体のバランスを整えるエクササイズや簡単なマッサージ法、BODY ALIGNMENTのワークショップを熊本や東京にて定期的に開催している。2016年、熊本バレエ研究所から独立、オープンバレエクラスを開催し、熊本市内のバレエ教師の指導を始める。2018年、「熊本の子供たちに贈るバレエの宝石箱」というバレエの先生達のグループを結成し、定期的にバレエの公演を主催する。2020年、Casa de arte カサデアルテ芸術の家の移転を機に、バレエとタンゴの指導を行っている。

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